軽貨物

体のメンテナンス

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軽貨物事業に限らず、フリーランスでやっていく上で大事になってくるのが体調管理体のケアです。もしどこか痛めてしまって働けないとなると、収入が途切れてしまいます。

今回はそんな軽貨物事業での体のメンテナンスや対策について考えてみました。

長時間の運転

軽貨物事業で稼ぎたいってなると、必然的に距離を沢山走ったり荷物を一杯配ったり長時間の運転がマストな条件になってきます。

ただ稼ぐ以外にも、待機の時間や休憩の時間なんかも基本車内で過ごすのでが多いのでしっかり休めてる風に見えますが、この車内で過ごしすぎてしまう時間が結構厄介だったりします

同じ姿勢を継続して行うことは体(特に腰)には結構負担で、ひどくなると動けなくなってしまうこともありますし、最悪の場合エコノミークラス症候群になって命の危機に・・・なんてことも考えられるそうです。

そしてこれからの時期は特にそうですが、繁忙期に差し掛かってくると睡眠時間を削って働く日も出てくるため、睡眠不足から注意力の低下や居眠り運転による事故になる可能性も大きくなります。

私も実際に怖い経験があって、結構無理して仕事を組んでいた時があって、高速道路を走っている時に疲れや眠気からボーっとしてたのか、気付いたら今まで走っていた車線の隣の車線を走っていてヒヤリとした経験があります。

事故やケガをして動けなくなってしまったら、せっかく稼いだお金も築き上げた信頼も全てパーになってしまうかもしれません

気を付ける箇所

私が今稼働している案件だと結構長い時間運転するので、下記の部分に特に気を遣って稼働しています。

もし同じように長時間運転することや座り仕事をする方は主に下の箇所に気を付けるようにしましょう。

・腰

最初に言っておきますが、ドライバーの仕事は本当に腰を痛めやすいです

原因はシートの位置や同じ姿勢を長時間続けていることによる筋肉疲労だと言われています。

あとは荷量の増加による積み下ろしやの多さや、見知らぬ土地の運転による緊張からの疲労などもあるのではないでしょうか。

私は昔から腰痛持ちだったので、開業当初から腰回りを保護するクッションを買って腰痛対策をしていました。安価で対策するのであれば「滑りにくいシートカバー」や「腰回りを保護するクッション」などがお勧めです。あると無いでは結構差が出てくるものもあるので、色々試してみて自分に合うものを使うようにしましょう。

・肩、クビ

シフトレバーに手を置いている人や運転中猫背の姿勢になる人に多くあると思うのですが、結構肩こりとかありませんか?

この姿勢をキープし続けていると肩が内側に入って行きやすくなり、内側に入ったことによって筋肉が引っ張られて肩こりや首コリの原因になると以前整骨院で言われたことがあります。

対策としては、逆に肩甲骨を寄せるイメージで、肩を外側に持っていくストレッチをするといいみたいです。例としては、手を上にあげて、伸びの様な姿勢をする事です。

運転中はなかなか難しいと思うので、休憩中や荷物の待ち時間などに外に出て思いっ切り伸ばしましょう。

・蓄積疲労

動いていないのでそこまで疲労が溜まらないと思いきや、知らない内に筋肉は結構疲労しています。

まだ仕事に慣れない内は特にそうだと思いますが、時間に追われた配送をしたり、知らない土地を走ったりする場合緊張して、気付いたら肩はガチガチに固まって、ハンドルを握る手に力が入りっぱしなんてこともよくあります。

他にも事故を起こしてはいけないプレッシャーだったり、夜道や雨の日の視界不良が原因でのストレスだったりと様々な要因があります。

予防法

・適度な休息

納品時間に追われていたり、沢山の荷物を持ち出したりするとなかなか難しいかもしれませんが、厚労省などは基本は4時間に一度、30分ほどの休憩か、分割して10分ほどの休憩を取ることを推奨しています

長い時間運転したことがある人は分かると思いますが、長時間運転をしているとだんだんまぶたが重くなってくるんですよね・・・

眠気を感じたら必ずどこかで休憩をとって短い時間でいいので仮眠を取りましょう。そのままの運転は集中力や判断力がかなり低下するのでとても危険です。

眠気を感じるほどじゃない場合でも、時間に間に合う範囲で分割して休憩を取って、外でストレッチをすると体の疲れ方もだいぶ違ってきます。

・姿勢

シートの角度や前後の位置がしっかり合っていないと腰を痛めやすいです。

基本は深く座ってお尻とシートの間に隙間を作らない、ペダルを踏んだ時に膝がちょっと曲がる位のシートの位置、ハンドルを握った状態の時に肘が伸び切らない位置が適切な位置になるそうです。

・保温

これからの時期は特にそうですが、気温が下がってくると筋肉が固くなり、肩こりや腰痛を起こしやすくなります。

結構動く仕事なのであまり厚着だと動きにくいというのがあるかもしれませんが、ホカロンで一部分温めるというよりは、いつもより1枚多く着て、体全体の体温を逃がさないのが大事だそうです。

いってしまえば動くと少し暑いと感じる位がいいということだと思います。

・グッズ

上にも書きましたがシートカバーやクッションを使って腰痛を防ぐのも一つの手段です。特にクッションの場合は取りつける手間が無く、安価で用意出来るのでお勧めです。

安価でもいい物がたくさんあるので、自分に合いそうなクッションやシートカバーを探してみて下さい。


 

・整体、整骨院

ストレッチといってもやはり素人では限界があるので、いい整骨院や整体を見つけておくといいと思います。

車の整備と同じで、どこかダメになったら稼げません。ケチらずにプロにしっかり見てもらいケアしていきましょう。

体が資本

軽貨物ドライバー、そして個人事業主としてしっかり稼いでいくためには、案件や単価も確かに大事ではありますが、まずはその案件に対応出来る「身体」がとても大事になってきます。

忙しいとは思いますが、日ごろから車のメンテナンスと共に、体のメンテナンスには十分気を遣うようにしましょう。

まとめ

最後に要点をまとめてみました。

適度な休憩やストレッチを

予防法を頭に入れておく

体にもしっかり気を遣う

これから1年で一番忙しい時期に入りますが、仕事に没頭するあまり、体のメンテナンスを怠って動けなくなってしまったら元も子もありません。自分の体のことは自分が一番よく分かると思います。

無理をしすぎず、しっかり体をいたわりながらこの繁忙期を乗り越えていって頂ければと思います。

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