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軽貨物事業で生き残るために

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ブログをご覧いただきありがとうございます。y.a(@atomrise60)と申します。

 

軽貨物で独立して9年目、色々な仕事を組み合わせて自由気ままに生きているフリーランス軽貨物ドライバーです。

 

いざ開業して軽貨物事業を始めてみたけど、思っていたより案件を請けることが出来ず上手く軌道に乗れない、またはある程度稼げるけどなんかいまいちしっくりこないなんてことはないでしょうか。

 

私自身、まず委託会社に所属して軽貨物事業をスタートしたのですが、委託会社に所属して最初の数ヵ月はそんな何とも言えないモヤモヤした日々を過ごした経験があります。

 

そこで今回は私が考える軽貨物事業で生き残るためにやっておきたいことを記事にしました。

 

軽貨物事業で生き残るためにどう考えているかは人それぞれだと思いますが、私はこの記事のように考えています。ひとつの考え方として参考にしていただければと思いますので是非最後までご覧ください。

 

 

 

この記事で分かること

軽貨物事業の現状

生き残るために必要なこと

違いの生み出しかた

 

軽貨物事業で生き残るために

ここ最近のコロナ禍の影響やギグワークの普及で、他業種から比較的乗り換えしやすい軽貨物事業への参入をする方や軽貨物事業での独立を検討している方が以前より増えてきた印象があります。

 

この記事をご覧になっている方の中にもこれから軽貨物事業でやっていこうと考えていたり、まだ軽貨物事業で独立して間もない方も多いと思います。

 

軽貨物事業で生き残るためにはということで、その結論から申し上げると「売上を上げること」ではないでしょうか。単純に配達完了の個数を増やしたり、一日何本も稼働すればその分売上もしっかり伸びていきます。

 

しかし、ドライバーが増える一方で案件も右肩上がりに増えているかというと全く逆で、案件や場所によってはコロナ禍での売上減の影響でドライバーの数を減らしたり、配達の個数に制限をかけられたりと少し厳しい状況が続いているかなと感じます。

 

実際に私が早朝定期で入っているお弁当屋さんはコロナ禍での売上減の影響でしばらく稼働が無い状態ですし、仲間の中でも案件が無期限で休みになったり、酷い所だと案件自体が無くなってしまったりとこのコロナ禍で一時的に大きく売上を下げてしまった仲間が結構いました。

 

しかし皆その案件に依存せず上手く案件を切り替えたり、新たな案件にチャレンジして売上を伸ばしていたりコロナ禍の影響を受けたにも関わらず上手く乗り越えているのでさすがだなと思いました。

 

少し話がずれましたが、軽貨物事業は現在も新規参入しやすい環境には変わり無いですが、実際に生活していけるほどに稼げるかと言われたら、やはり案件の取り方や立ち回り方、その人の力量や努力にだいぶ左右されます。

 

一つ確実に言えるのが、仕事を振られるのを待っている受け身の状態ではドライバー過多の現在の軽貨物事業では立ち回っていくのは少々難しいかもしれません。今までの経験上自分からガツガツ行く人やチャレンジ精神に溢れている人が長く生き残る傾向にあるように思います。



何をやるにも忘れてはいけないこと

どの案件で稼働するとしても自分がどういう役割で稼働しているかを絶対に忘れてはいけません。

 

というのも中には自分勝手なことをするドライバーが一定数いて、荷物が出てこなかったり待たされたからという理由で引き取り先や納品先の関係者の方に暴言を吐いたり、車内に荷物を積んだままタバコを吸ったり、平気で引き取り時間や納品時間などの時間指定を無視して突っ込むといったことをするドライバーを見かけます。

 

もし自身のタバコクレームや横柄な態度や自分勝手な行動が原因で、荷主と取引先の関係が無くなってしまったらあなたは責任が持てますか?

 

挨拶や身だしなみ、安全運転や時間の厳守などあくまでも最低限守るべきことで、「案件を頂いている会社の代理として、その会社の看板を背負って配送している」という意識を持って案件を遂行しなければいけません。

 

当たり前のことを当たり前にやる、その繰り返しが自身の信用や案件のリピートにもつながっていきますし、軽貨物事業で生き残っていくために必要な要素にもなってきます。



特化したものを作る

そういう基本的なことが出来るという条件で、個人事業主として軽貨物事業での生き残りを考えた場合、他のドライバーとの差別化を図るために下記の3つの要素の内、どれか一つでも飛びぬけたものがあるといいなと思います。

 

これは個人的な考えなので、他にもあったらいいんじゃないかと思うことが沢山あると思いますが、ひとまずこの3点に絞ってそれぞれの項目で考えてみます。

 

・配達能力

軽貨物事業で稼働していく以上、突出した配達能力というのは有無を言わさず最大の武器になりますし、そんな能力を持ったドライバーであれば余程横柄な態度や自分勝手なドライバーではない限り軽貨物事業では生き残っていけると思います。

 

宅配系の案件の場合、個人的な印象では自分の中での決まりやルーティンを持っている人はどのエリアに行ってもその応用が利くので仕事が早い印象があります。

 

私の知り合いのドライバーはどこに行っても荷物さえあれば1週間あれば1日200個以上配れるようになれると豪語している人もいます。(実際にどのエリアに行っても数日後には恐ろしいスピードで配っています)

 

チャーター専門であれば、どんな案件どんな荷物が来てもその案件にふさわしい配送方法や対応方法の引き出しを沢山持っていれば荷主さんから重宝されますし、ご指名でリピートも取りやすくなるかと思います。

 

案件によっては経験に左右されるものもありますが、どのジャンルの案件においてもしっかり自分の物にしていれば、食べていけなくなる可能性はかなり少なくなるはずです。

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・人脈

軽貨物事業において同じ思考を持った仲間や横の繋がりもかなり重要な要素になってきます。

 

もし仮に荷主さんとの交渉が上手くまとまって直で案件を取ってきても、他の案件と重なって稼働出来ないことも考えられますし、もしそれが何回も続いた場合、高い確率で荷主さんは離れていってしまいます。(私は過去に依頼を何回か続けて断ってしまって離れてしまった荷主さんがいます)

 

そんな時に仲間がいれば案件のシェアを行うことが出来ますし、逆に自分の仕事がなかなか埋まらない時でも横の繋がりがあれば案件を頂けることも考えられます。場合によっては初めて挑戦する案件や納品先についてのアドバイスなども頂けるかもしれません。

 

運転中は一人で過ごすことの多い軽貨物事業ですが、運転以外の部分では沢山の人と関わっておくといいと思います。

 

というのもやはり何もかも一人で考えて行動していくのは少し大変ですし、上にも書きましたが、直請けでも動いていこうと考えた場合、せっかく取れた仕事や荷主さんを失うリスクもあります

 

同じ思考を持った仲間や繋がりを沢山作って案件をシェアすることでかなり安定して稼働することが出来るようになります。

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・ジャンル

これに関しては個人的にはまだ実験の段階なのですが、需要あるジャンルに特化してそれを軽貨物配送に組み合わせることが出来れば、場合によってはまだライバルの少ないジャンルでの新たな開拓は可能ではないかと思っています。

 

また資格が必要になったり武器になってくるジャンルでの案件でも同様のことが考えられます。

 

そのためには顧客や荷主を納得させるだけの知識や経験といった物が必要にはなってきますが、一度顧客や荷主を掴んでしまえば余程のことがない限りは離れていかないと思いますし、価格設定の面でもしっかりしたサービスや対応をおこなえば、余程暴利な価格設定をしなければ他社との価格競争にはならないと思います。

 

仮になったとして安い方に流れてしまったとしても、その分運賃が安い会社はドライバーのモチベーションやサービス面や配送のクオリティーが落ちることが多いので、しっかりしたサービスや対応を心がけることによってまた戻ってくることの方が多いと思います。

 

なので下手に自分を安売りせず、どうしてこの料金になるのかその根拠をしっかり説明して自信を持って交渉をしていきましょう

 

私もとあるジャンルで気になっているものがあるので、勉強して案件に触れてみて手応えを確かめてみようと思っています。

 

実際に自分で経験をしてみて結果どうだったか、どういう結論にたどり着いたかなどちょっと先の方にはなりますが、記事に出来ればいいなと思います。



 

強みを生かした配送を

とはいえ最初からいきなり特化したものを持って配達をするのは非常に難しいと思います。

 

例えば配達能力に特化したいとなると配達のセンスや体力など色々な要素が必要となってくるので、上記の特化したものの中から無理に強みを作るのでは無く、自分が得意な分野で軽貨物事業で組み込めそうなものがあれば取り入れてみるのがいいと思います

 

例を挙げるとすると、もし外国語が得意であれば日本在住の外国人の方や、コロナ禍のこの時期では少し厳しいですが外国から旅行で来るお客様に対するサービスに特化した配送を考えてみたり、接客が好きな方だったらそれを活かせる案件について基本的な業務と共に接客スキルを磨き、将来的に軽貨物案件で接客スキルに特化したサービス作りに力を入れてみたりと、少し視点を変えれば色々なサービスを考えることが出来ます

 

もしその過程で違うものに興味が出てきたらそのジャンルにチャレンジして、今ある自分のスキルと合体出来そうならそれも面白いと思いますし、考え方によって色々な動き方が出来ます。

 

人は必ず歳を取るので、体力の衰えと共に今のようにがむしゃらに働くことが出来なくなる可能性も否定できません。

 

ただ淡々と日々の業務をこなすのではなく、色んな可能性を探りながら自分の強みをどう活かせるかを探したり考えたりしながら稼働してみるのもいかがでしょうか。

まとめ

この記事についてまとめてみました。

どの案件でも基本的なことは大事

逆境に負けない立ち回りを考えておく

特価した能力を上手く使えれば武器になる

 

ある程度軽貨物の案件に慣れてきたらあえて他の方たちと同じ道を歩まず、自分の強みを生かせるジャンルの案件や軽貨物事業の新たな可能性を見つけるのも非常に面白いと思います

 

もちろんそう簡単にはいかないですが、それがしっかりハマった時にはまた軽貨物の新たなる可能性を見ることが出来るかもしれません。

 

私もこの記事に書いたように、しっかり知識を蓄えて綿密な作戦を練った上で特定のジャンルに特化した配送に取り組んでみたいと思います。

 

もしこの記事が何かを掴むヒントやきっかけになっていただければ非常に嬉しく思います。

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