軽貨物

時間指定

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荷物を確実に受取りたい時に非常に便利な「時間指定」というサービス。

荷物の着時間の指定が出来るおかげで、予定があってもそれに合わせて行動が出来たり、出掛ける前に荷物を受け取ったりすることが出来ます。

しかしSNSでたまに見る光景だったり、実際に自分が面と向かってお客様から言われたりしたことを考えると、その時間指定の部分でドライバー側の意見とお客様側の意見で少々ずれがあるようです。

今回は荷物を「受け取る側」の意見では無く「運ぶ側」の意見で考えてみました。

時間指定の意味

皆様も経験があると思いますが、荷物を注文したり荷物を発送する際、「時間指定」というものがあります。この時間なら確実に在宅してるとか、不在で再配達をお願いする時にも時間の指定が出来ます。

その時間指定の中でも特に指定が多くなるのが午前中の指定18時以降の夜の指定です。特に夜は当日の不在の再配達も加わり、結構慌ただしくなることが多いです。

しかしそれは言ってしまえばドライバー側の事情で、そんなドライバー事情はお客様には関係なく、時間指定内に伺っても不在だったり、指定時間の中でさらに「早め」「遅め」の要求があったみたいで文句を言われたりとまあ様々あります。

そしてその早め遅めのわがままを1度聞いてしまうと、その後何回も同じことが続いて自分が苦しい思いをします

と言うのも以前ネットスーパーの現場にいた時に経験したことがあって、20時~22時の指定で毎回21:20以降に来てくれってお客様がいて、ドライバーが順番で対応していたなんてことがありました。

これも最初に無理と断っておけば誰も帰りが遅くならずに済んだ話なんですが、ネットスーパーの社員が一度受けてしまったが故に毎回この時間に行くことになり、この人のためだけに1時間以上待つなんてこともありました

もちろんネットスーパーの社員が行くことは無いですし、そのお客様を待つ間待機料金など発生しません。

少し話が逸れましたが、時間指定もお互いに上手く使うことが出来れば荷物を確実に渡せますし、お客様も荷物を受け取れるしでいい制度だと思うんですが、なかなかお互いに納得してっていうのはまだ難しい所ではあります。

私自身今では全く気にしなくなりましたが、始めたばかりのドライバーだとこの辺りを上手く切り替えるようにしないと少しストレスを抱えてしまうかもしれません

時間指定の対応の仕方

時間指定への対応の仕方です。私は時間に合わせてこういう風に対応しています。ぜひ参考にして下さい。

・AM、PM指定

時間幅は広く、基本はAMならAM中PMならPM中で大丈夫ですが、節度ある時間帯でのお伺いを心がけましょう。

AMなら大体8:30~12:00、PMなら13:00~17:00頃を目安にしています。

注意ポイント

※PM指定の場合、12:00~13:00は昼休憩を考えて伺わない方がいいかもしれません。どうしても納品しなければいけない時は必ず受取り人様に電話して許可を得てから伺うようにしてください。

尚、建設現場に納品する場合は、この時間は入場させてくれない所もあります。

・〇時~〇時

様々な案件で使われている時間指定で、指定の中ではもっとも多いスタイルです。案件によって1~3時間枠で区切られてるものが多いです。

例えば18:00~20:00指定の場合はこの時間内に伺えばOKです。

案件によっては1時間枠の物もあるので、混同しないように注意しましょう。

・〇時ちょうど

その時間ジャストに必要になるので、搬入時間やお渡し時間も考えて大体「10分前を目安に1度受取り人様に連絡をしてみましょう。

早く着きすぎた場合は目的地近くで待機します。早過ぎる連絡はクレームの元になるので止めましょう。

・置き配+時間指定

最近だとAmazonflexなんかがそうですが、「置き配」や「宅配BOX」への配送指示に時間指定があるものがあります。

手渡しじゃないのに時間指定かよって思ったりしますが、もしかしたらサプライズのプレゼントだったり対面で受け取れない事情があるかもしれません

なので「早配」はせずに必ず時間内に伺って指示通りの配達をするようにしましょう。

 

遅れそうな場合

スポット便の場合、「道路状況」や「荷物の出来上がり」によっては指定時間に間に合わなくなることも考えられます。

もしも時間指定に間に合わなそうな場合は間に合わないと分かった時点で荷主様や受取人様に連絡するようにしてください

何の連絡もせずに遅れると、自分は悪くないのにトラブルやクレームの原因になります。

あとは1本連絡を入れることによって焦りが全く無くなり気持ちにかなり余裕が出ます

そういう意味もあるので、遅れるのが分かった時点で必ず連絡を入れるようにしましょう。


自分の判断で勝手なことはしない

簡単に言ってしまえば「早配」です。

以前の記事、「肝に銘じて欲しい事」でも書きましたが、遅配に関しては、荷物の到着遅れや時間指定の急増で起こる可能性がありますが、早配は自分が気を付ければ必ず防ぐことが出来ます

もし早く帰りたいとかの理由で意図的にやっているのであれば今すぐ止めましょう。

自分がクビになるだけならいいですが、1人の勝手な判断が現場を無くす可能性があることを頭に入れておいて下さい

まとめ

時間指定に対する私なりの考えをまとめてみました。

時間内に伺えばOK

時間指定によって対応の仕方を変える

遅れそうな場合は必ず連絡

最後にもう一つ、指定された時間の中での早め、遅めの指示は個人的には無視していいと思います。そんなの聞いてたらキリがないですし、そこまでやるとドライバーの負担にしかならない過剰なサービスになります。時間内に伺って不在ならこちらは悪くありません。

過剰な要求に振り回されて自分の負担を増やさない為にも上手く「時間指定」というものと付き合っていきましょう。

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